1世紀前のタコストーブになります。 国鉄ストーブ　初期型 レストア使用と思って10年前ぐらいに購入して、 倉庫に眠ってて、 去年から使い出し、何もしない方が味が出ていい感じだと思い4ヶ月間使用しましたが、 今年から新しく大きいのに買い替えようと思い出品です。 使用中煙漏れ一切ありませんでした。 覗き窓や、ドア開閉はスムーズに動きます。 本体に取り付けてある、古いボルトは回りません。 完全に錆で固着してますが、使用には問題ありません。 重量は約20キロ 画像9にクラック発見しました。 特に支障はありません。 画像にはありませんが、 煙突の口径口は150 その口径口の所にクラックありました。 付属品の150→100の当時物アタッチメント装着してるので、特に支障はないかと思います。 アタッチメントに煙突遮断板がついております。 もしかすると他にも見落としがあるかもしれません。 100年以上前のアンティークストーブですので、神経質の方はご遠慮下さい。 商品としては、 タコストーブ(150→100変換アタッチメント、灰落ち皿)のみになります。 煙突や枠など、付属品はありません。 そのまま使うのも良し、レストアするのも良し 自由にお使い下さい。